2013/07/13

Sedona 2日目

ボイントンキャニオン、カチーナウーマンとレッドロックの眺め

セドナ2日目
まずはアッパータウンのビジターセンターへ
ここで1週間の駐車券を$15で購入(1日パスは$5)
ーこのパスはヴォルテックスに行く際、ほぼ全ての駐車場で使えます。ー


*Vortex(ヴォルテックス)とは*
渦巻きの意味、ここセドナでは特に強いエネルギーが渦巻き状に放出されている場所をヴォルテックスと呼び、地図上にも渦巻きマークで示されています。このヴォルテックスに生息する木々は興味深い事に、どれもねじ曲がっています:O


それではまず、4大ヴォルテックスの1つ、Boynton Canyon(ボイントンキャニオン)へ
色々とセドナについて読んでみると、ここが4大ヴォルテックスの中で一番エネルギーが強いんだとか。

 そして後にこの旅のキーとなるインディアンのホピ族は
このボイントンキャニオンを一番神聖な場所としているという。

このヴォルテックスは唯一、男性、女性にエネルギーの種類が分けられていて、女性の方をカチーナウーマンと呼びます。
カチーナウーマンでは、岩陰に腰を下ろしてゆっくりと瞑想に入ったり、瞑想の仕方が分からない方は、ただリラックスして自分を振り返ってみたりするのに最適な強いエネルギーが溢れている様です。

カチーナウーマンと捻れた木

こちらは男性エネルギーのレッドロック



向かい合うカチーナウーマンとレッドロック




















瞑想や気付きを得るのに最適の場所なんてつゆ知らず。
私がこのカチーナウーマンに期待していた事はただ一つ。

この岩で笛を吹いているというおじさん。

セドナに旅行したたくさんの人が彼からハート型のセドナの赤い石を貰っています。
彼はセドナの魅力を世界に広める為にこの活動をずっと続けているそうです。
そしてその石は日本に持ち帰って良いらしい。
友人とお母様も前回の初セドナで、彼から頂いたとの事。
あまりセドナについて勉強して行かなかった私は、そんなミーハーな期待だけを一身に背負って猛暑の中を進みました。

が、
何時になっても笛の音は聴こえてきません。

残念ながら今回の旅行では笛吹きおじさんには出会えませんでした。
なんといっても6月のセドナは日中の気温が30度を超え、更に乾燥しています。
そんな気候の中、岩の上に留まっているのはとても危険。
6月〜8月の真夏の時期は会える確率が低いかもしれません。

それ以前に、私の心の持ち方が偏っていたから出会えなかったのかもしれないですね。
ハートの石が貰えなくても、この場所から得るものは沢山ありますよ、と
目の前にある物の素晴らしさに気づかせてくれたのかもしれない。
 お陰でこの後、笛吹きおじさんを思い出す事はありませんでした。
それ程の素晴らしい出会いと経験に恵まれました。

レッドロック

レッドロックでは、岩の中腹に座って、持って来たローズクウォーツとハーキマーダイヤモンドの撮影会です。
ハーキマーダイヤモンドは私が一番気に入って使っている水晶。
なぜなら、この石しかエネルギーを確かに感じられないから。笑
ヒーリングの資格を取ってから、だいぶ掌でエネルギーを感じられるようになりましたが、
石に対してはまだまだ修行が足りない模様。
きっと感じているんだろうけど、まだそれに気づいてないんです。
鈍感


ローズクウォーツとハーキマーダイヤモンド後ろに見えるのはエンチャントメントホテル
ハーキマーダイヤモンド

ハーキマーダイヤモンド

ヴォルテックスに登ると写真の様に石を積み重ねた小さな塔にいくつも出会います。
これは、時にパワースポットの目印であり、時にハイキングコースを示す目印であったり、目的は様々。
せっかくなので私達も記念に作ってみました。

左;友人、中;私、右;流石お母様、格が違います。
近くの木にも石がたくさん置かれていました

カチーナウーマンの岩の表面:こうやってパワーストーンは育っていくのでしょうか
神秘的です

そんなこんなで瞑想もせず、暢気に写真を撮ったり石を積んだりしていると
突然、町中に響き渡る様な雄叫びが聴こえて来ました。
文字にするととても間抜けにしかならないので、想像して下さい。

オオカミの遠吠えのような澄み渡る声
振り返ると
レッドロックの頂上に ひとりの女性が立っていました。
強い存在感と強い生命力
どちらも同じ意味かもしれませんが
彼女に強く魅かれました。

セフラと鳶





 岩の上をうろうろ
たまに腕を動かし足場を確認するかのように岩を蹴り
背筋を伸ばしたかと思うと
空に向かって吠える


 オオカミか、それともコヨーテか
とても美しい光景でした。

軽快に素足で岩を降りて来て
「写真撮ってくれたならメールで送ってくれない?」と。
私もこの旅行の為に作った名刺を渡し、写真を送る事を約束しました。
彼女が私に近づいた瞬間、体の左側に鳥肌が立ち、
それがあまりにも強かったので、
「あなたすごい強いエネルギーだけど、ヒーラーか何か?」
と聞くと
 「え?誰だってみんなヒーラーでしょ?」
と。

とんだ愚問を失礼しましたと謝りましたわ。
ほんとに。

その後懲りずに質問をする私
「あんな高い所に登って怖くなかった?」
と聞くと

高い所に登る恐怖なんて、人前で叫ぶ事に比べたらなんて事ないと。
人が一番恐れているのは
周りの人にどう思われるか
だから雄叫びを上げる事の方がよっぽど怖い。
だけど私は自分の本当の声を探しているの、と。



ヨガタイツに白いタンクトップというシンプルな格好に
笑顔でサバサバと何でも答えてくれたセフラ
彼女に出会えて話しができたのも
この旅のハイライトです。

「写真撮ってあげましょうよ」
というお母様の一言がこの出会いを引きつけてくれました。
知らない人の写真をとるなんていいのかな?と最初は堅物にも躊躇しましたが、
後で声を掛ければいいんですね。
正直に、とても奇麗な光景だったので写真を撮りましたと伝えればいいんです。

この出来事を機に私は旅の小さな目標を決めました
写真を撮り合ってる人を見つけると、
グループ写真を撮ってあげる事。
 小さな事ですが、最初は大きな勇気が必要でした。
でも一度声を掛けてみると不思議。
次からは何て事無い。
これからもずっと続けていきます。


 ボイントンキャニオンで充分時間を過ごした後はホーリークロス教会へ
教会の前にはイエスを抱いたマリア様に見える岩があります。
イエスを抱いたマリア様ロック
 教会の高台からの景色
写真の大豪邸はレーシックを開発だか発明した人の別荘だとか。
セドナにはスピリチュアルを追求するマドンナを始め、沢山の著名人も別荘を持っているみたいですね。やはりこの地のエネルギーは凄いものがあります。
大豪邸#レーシック
 教会の外を見ると岩壁にとても大きな鷹が。
これはセドナで唯一の人工的な岩で、
その昔、カウボーイが彫り上げたようです。
鷹:カウボーイ
 教会へ入った所で体中にピリッピリッという感覚が走ります。
Thai palaceで掌に感じたのと同じ、電気虫に噛まれたような感覚。
ここもパワースポットのようですが
一周ぐるっと見てすぐ後にしました。
キリスト教 教会

さて、アッパータウンのお土産屋さんでアリゾナワインを買った後
Sky Ranch Lodgeを少し下ったビューポイントで夕焼けを見に行きました。
このポイント(入る時は1人$1程の寄付が必要)は毎日沢山の人で賑わっています。
両手を夕日に向けて広げたり、掌を合わせたり、寄り添って座っている夫婦、
みなさん思い思いにエネルギーチャージや浄化しているようでした。

この夕日は何故か紫色に見えて
遂に目がやられてしまったのかなと思いつつも、
自然に任せていると、何とも言えない感情と共に涙が溢れてきました。
堪えましたけど。

セドナの夕日はとても力強いです。
紫の夕日@エアポートメサよりちょっと上のポイント

そしてこの後ホテルにてサンタモニカ在住の
レイキヒーラー歴28年のポルトガル人女性に出会いました。
ちょっとご近所さんです。
彼女とは9月にLAで再会する約束をしました。
レイキエクスチェンジをする予定です。
LAではヒーラー同士が出会うと、まず最初に出る言葉がこのエクスチェンジです。
”ヒーリング交換”
お互いを知る為に、そして癒し癒されヒーラーとしてレベルアップする為にとても有効的な方法ですね。

さて、この日の夕食はスーパーマーケットで買ってきた総菜やチーズに
アリゾナビールとアリゾナワインをホテルのテラスで。
満点の星空の下、暗闇で見えない手元の食事をつつきながら、
また今夜も夜な夜な座談会の始まりです。

互いの人生を語り、教訓を探すかの様に過去を読み解き、
泣いて笑って、時に深く考えて。
私の話に泣いてくれる友人。
当の本人はまた堪えましたけど。
流れ星も3つ4つ
この夜は深夜1時頃まで話しが尽きませんでした。

そして翌朝、
目覚まし係の私の寝坊でみんな朝日参拝を逃します。
ごめんなさい。

それでは3日目に続きます

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